Realmeがタブレット市場へ戻ってくる気配です。2023年の「Realme Pad 2」以降、新モデルの登場がなく静かな状況が続いていましたが、ついに次世代モデル「Realme Pad 3」に関する具体的な情報がリークされました。今回はその内容を、日本のガジェット好き向けに整理してお届けします。
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Realme Pad 3の発売時期に関する最新リーク
インドのリーカー Abhishek Yadav氏によると、Realmeはインド市場で「Realme Pad 3」を準備中とのこと。発売タイミングは2025年12月〜2026年1月のあいだと報じられています。
今回の情報はタブレットの型番・ストレージ構成・カラーバリエーションが中心で、スペック詳細はまだ伏せられたまま。そのため、スマホラインの「realme gt8」「realme gt8 pro」「realme gt7」「realme gt7 pro」などに比べても情報量は控えめですが、Realmeが再びタブレットへ本腰を入れ始めた予兆としては十分です。
なお、「Realme Pad 2」ではMediaTek Helio G99を採用し、11.52インチ 2K解像度・120HzのTFT LCD、8,360mAhバッテリー(33W充電)といった構成でした。Pad 3がどのような進化を見せるのか、気になるところです。
ストレージ&カラーが判明したRealme Pad 3の構成
リークによれば、Realme Pad 3は5GモデルとWi-Fiモデルの2種類が登場する見込みです。
Realme Pad 3 5Gモデル(型番:RMP2501)
・カラー:Space Grey / Champagne Gold
・8GB RAM + 128GB
・8GB RAM + 256GB
Realme Pad 3 Wi-Fiモデル(型番:RMP2502)
・カラー:5Gモデルと同じ
・ストレージ構成も同じ
両モデルで構成が揃えられているため、ユーザーは**「Wi-Fiで十分か、5Gを選ぶか」**だけを判断すればよさそうです。
スマホラインでは「realme 15」「realme 15 pro」「realme neo7」など多数のモデルが展開され、Realme スマホとして幅広い層に知られていますが、タブレットは久々の復帰。Realme全体のラインナップが再び拡大しそうな雰囲気があります。
スペック未公開の理由と、今回のリークが意味するもの
今回のリークでは、ディスプレイサイズ、SoC、GPU、バッテリー容量といった中核スペックはまだ明かされていません。
ただし、Realmeが正式にタブレット市場へ“戻る”こと自体は確度が高まっています。
Realmeはスマホ事業だけでなく、就活世代にも使いやすい低価格帯デバイスから高性能モデルまで幅広く展開。今回のPad 3の動きは、再び「realment(※SNSでのスラング)」のように話題になりやすい製品が出てくるサインと捉えられます。
このPad 3の存在が明らかになったことで、2026年前後に予定される「realme gt8」「realme gt8 pro」「realme gt7」などのハイエンドラインとも合わせて、ブランド全体の盛り上がりに繋がりそうです。
日本発売は未定だが、Realmeの再始動として注目
今回の情報を見る限り、Realme Pad 3のインド発売が中心で、日本投入に関する情報は現時点で確認されていません。
ただ、Realmeがタブレット市場へ戻ろうとしていること自体が重要で、Pad 3は同社の製品展開を再び拡張するモデルとなる可能性があります。
Realmeスマホの人気シリーズ「realme gt8」や「realme gt7」と並んで、タブレットも選択肢に戻ってくる流れは、ユーザーとしても歓迎したいところです。
引用: GIZMOCHINA
