Apple Watchの大きなデザイン刷新はしばらく先になりそうです。海外リーカーの投稿によると、Appleは2026年、場合によっては2027年も、現在の筐体デザインを引き続き採用する見込みとされています。
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デザイン刷新は“2028年以降”になるとの指摘
今回の情報は、中国SNSのWeiboで活動するリーカー Instant Digital 氏による投稿が元になっています。Apple Watchについて「来年(2026年)はいつも通りのスケジュールで続く」とコメントした上で、2027年については「不確実」と表現。
この“曖昧さ”は、2027年にApple Watchが発売されない可能性、もしくは情報が固まっていないだけの可能性のどちらにも取れます。
さらに氏は、Apple Watchの次の大幅なデザイン変更について「iPhone20周年の翌年」と言及。
iPhoneの発売20周年は2027年のため、その翌年=2028年にデザイン刷新が行われる可能性を示唆しています。
Instant Digitalは比較的当たりの多いリーカーとして知られていますが、今回の投稿は“確度の高い裏付けがある”というより、過去の傾向から読み取った推測に近い内容と見られています。
Appleはデザインを複数世代使い回す傾向
今回の噂が“あり得る”とされる理由の1つは、Apple Watchのデザインサイクルの長さです。
最新版の大規模デザイン変更は2024年。Apple Watchは数年単位で筐体を維持することが多く、2026年・2027年も同じデザインを継続する可能性は十分に考えられます。
ただし、今回のリーク以外に2027〜2028年のApple Watchに関する具体的な情報は現状存在していません。
このため、現時点で2028年デザイン刷新が確定しているわけではなく、あくまで“そういう見方もある”程度にとどまります。
情報の精度とタイミングについての注意点
今回のリークは、Instant Digital自身も強い確証を示しているわけではなく、他のリーカーによる同様の情報もまだ出ていません。
つまり、2028年のデザイン刷新は「Appleの過去傾向から考えると可能性がある」というレベルであり、現段階では不確定情報です。
とはいえ、Apple Watchが今後数年は現行デザインを維持する可能性は高く、2028年モデルが大きな節目になるという見立ては、ユーザーとして頭の片隅に置いておいてもいいかもしれません。
