Huaweiが11月25日に大型イベントを予定していて、そこでMate 80シリーズを正式発表する見込みです。同じ場で折りたたみモデルのMate X7、そして2-in-1タイプのMatePad Edgeも登場すると言われています。
そして今日、その3製品の構成・カラー情報がほぼ丸ごとリークされました。発信源は中国のリーカー「UncleShan」氏で、かなり具体的な内容になっています。
目次
Mate 80シリーズは4モデル構成で豊富なストレージ展開に
Mate 80シリーズは、通常モデル、Pro、Pro Max、そして最上位のMate 80 RSの4つに分かれるようです。それぞれ容量とカラーラインナップが細かく設定されていて、ストレージ周りはかなり“盛った”構成。
まずエントリーとなるMate 80は、12GB+256GB/16GB+512GB/16GB+1TB が準備され、カラーは Obsidian Black / Snowy White / Spruce Green / Dawn Gold の4色とされています。
Mate 80 Proになると、 16GB+256GB / 12GB+512GB / 16GB+512GB の3構成で、色は標準モデルと同じ。
そしてハイエンドのMate 80 Pro Maxは、 16GB+512GB / 16GB+1TB で、カラーは Aurora Cyan / Daybreak Gold / Midnight Black / Polar Silver と少し豪華め。
最上位のMate 80 RSは、 20GB+512GB / 20GB+1TB とメモリ量がかなり極端で、カラーは Black / White / Violet の3色。
さらに、シリーズ全体のバッテリーは 5750mAhまたは6000mAh とされていて、全モデル共通で「フラットスクリーン」になるとのことです。
Mateシリーズといえば湾曲ディスプレイの印象も強いので、このあたりはスタイルの変化を感じさせます。
折りたたみのMate X7は大容量構成が充実。Collector’s Editionも
Mate 80発表と同時に登場する見込みの折りたたみモデル「Mate X7」も、今回のリークでかなり詳しく判明しています。
通常モデルは 12GB+256GB / 12GB+512GB。
カラーは Obsidian Black / Phantom Purple / Universe Red / Brocade Blue / Brocade White と、印象の違う5色展開になるようです。
さらに上位の Mate X7 Collector’s Edition は、16GB+512GB / 16GB+1TB / 20GB+1TB と、こちらもMate 80 RS並の大容量。
また、今回のリークでは名前の不明なもう一つの折りたたみモデルの存在も示唆されていて、「GTS風のファンレス機構」を持つという話もあります。
MatePad Edge 14.2はMateBook Eの後継。2-in-1で冷却強化へ
そしてタブレット兼2-in-1機として登場するMatePad Edge 14.2。これは既存のMateBook Eシリーズの後継にあたるモデルと見られます。
特徴は
・デュアルファンの冷却構造
・Moonlight Silver / Deep Space Grey の2色
・構成は 16GB+512GB / 24GB+1TB
とされており、純粋なタブレットというより、ノートPCに踏み込んだ使い方も想定したモデルになりそうです。
発売時期や日本展開、そして“今回のリークで見えてきたこと”
11月25日のイベントで正式発表される見込みですが、現時点では日本発売は未定。Mateシリーズは日本向けに出ない年もあるので、今回のモデルも続報待ちといったところです。
今回のリーク情報から見えてくるのは、HuaweiがMate 80シリーズとMate X7を“広い価格帯でがっつり勝負する姿勢”をはっきり示していることです。ストレージ構成だけ見ても、1TBが当たり前でRAM 20GBという時代に突入しそうな雰囲気がありますね。
引用: GizmoChina
