Xiaomiが、Pocoブランドの次期フラッグシップ「Poco F8シリーズ」を正式にティーズし始めています。ここ数日の動きから、まずは2モデル(ProとUltra)が登場するようで、発表日は2025年11月27日と予告されています。
目次
まずはProとUltraの2モデルがグローバル登場へ
XiaomiはPoco F8シリーズのティザーを公開し、シリーズ初期ラインナップとして「Poco F8 Pro」と「Poco F8 Ultra」の2モデルを投入するとしています。
発表日は2025年11月27日で、グローバル市場向けに同時展開される予定です。
ティザーの中には、Poco F8 UltraがRedmi K90 Pro Maxのグローバル版(リブランド)になる可能性を示すものもあり、以前のリークとも一致しています。
PocoはよくRedmiの上位機をグローバル向けに展開するため、この流れは自然な印象です。
Poco F8 UltraはSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載モデルか
F8 UltraのベースとされるRedmi K90 Pro Maxは、Qualcommの最新ハイエンドSoC Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載。
最大16GB RAM + 1TBストレージという構成が選べるほか、ディスプレイは6.9インチ/120Hz/HDR10+/最大3,500ニトとかなりの仕様です。
さらに、50MP×3のトリプルカメラ、2.1ch Boseステレオスピーカー、そして7,560mAhバッテリー+100W急速充電対応という構成。
Ultraはこれをそのまま受け継ぐ可能性が高く、ハードウェア的にはグローバル市場でも十分に“重装備”の仕上がりになるはずです。
なお、Amazonでは100W急速充電対応のAnker Prime充電器が$49.99で販売されていますが、これはあくまで周辺機器の価格であり、F8 Ultra自体の価格情報ではありません。
現時点で日本での発売は未定です。
Poco F8 ProはSnapdragon 8 Elite採用のサブフラッグシップ
Poco F8 Proは、Redmi K90のリブランド版になると見られています。
こちらもSoCにはSnapdragon 8 Eliteを採用しつつ、Ultraより少しコンパクトな仕様。
中国版K90では、
・6.59インチディスプレイ
・7,100mAhバッテリー
・2.5倍望遠カメラ
といったスペックで、サブフラッグシップ帯ながらかなり余裕のある構成です。
F8 Proについても、日本向け展開は現時点で未定です。
無印モデルは2026年登場か。今後も続報に要注目
ラインナップの標準モデルである「Poco F8(無印)」は、Redmi Turbo 5 Proのリブランドになる可能性があるとされています。
前世代のPoco F7がTurbo 4 Proをベースにしていたことを考えると、こちらも従来通りの流れです。
ただし、この無印Poco F8はPro/Ultraより遅れて登場する見込みで、早ければ2026年初頭になりそうです。
Xiaomiは今後、Poco F8シリーズの詳細を順次公開していく予定とのこと。UltraとProがどこまでベース機を踏襲するのか、そして無印モデルがどの価格帯に落ち着くのかも含め、動向を追っていきたいところですね。
