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厚さ8.7mm、重さわずか122g。持ち運びやすさが魅力
中国で先行販売されていた「Xiaomi Super Slim Magnetic Power Bank 5000」が、ついに欧州市場に登場しました。
英国・イタリア・フランスなどで販売が始まり、現地では以前から目撃されていた製品です。
このモバイルバッテリーの最大の特徴は、厚さ8.7mm・重さ約122gというコンパクト設計。アルミニウムボディを採用し、ブラック・ブルー・ゴールド・パープルの4色展開となっています(※スペインではブラックのみ販売中、価格は21.99ユーロ)。
iPhoneにも対応する15Wマグネット式ワイヤレス充電
本体前面には17個のネオジム磁石を内蔵したマグネットパッドを搭載。iPhoneなどMagSafe対応デバイスをしっかり固定しながら、最大15Wのワイヤレス充電が可能です。
また、有線ではUSB Type-Cポートから最大22Wの急速充電にも対応しており、ワイヤレス・有線どちらでも柔軟に使える仕様になっています。
Xiaomiによると、このマグネットは「iPhone 16の重量の5倍以上」を支えられるとのこと。実用性だけでなく、安全面にも配慮された設計です。
発熱を防ぐNTCセンサーとLED残量表示
バッテリー容量は5,000mAh。小型ながらスマートフォンを1回程度しっかり充電できる容量を確保しています。
内部にはデュアルNTCセンサーを搭載し、充電時の温度を監視して過熱を防止。さらに、LEDインジケーターで残量をひと目で確認できるようになっています。
このあたりの細やかな安全設計と使い勝手の良さは、モバイルバッテリーの老舗ブランドらしい仕上がりといえそうです。
日本発売は未定だが、MagSafeユーザー注目の一台
現時点では日本での発売予定は未定です。ただ、欧州向けモデルが登場したことで、グローバル展開の流れは整いつつあります。
薄型・軽量・マグネット対応という組み合わせは、iPhoneユーザーにとって理想的な組み合わせ。日常使いに溶け込むデザインと、必要十分な出力性能を兼ね備えた、注目の新モデルです。
引用: GIZMOCHINA
