Motorola(モトローラ)は、北米市場で「Moto G 2026」と「Moto G Play 2026」を正式発表しました。
どちらも低価格帯ながら、最近のハイエンド機では見かけなくなった“ある機能”をしっかり残しています。
目次
3.5mmイヤホン端子とmicroSDスロットが継続
長年愛されてきたMoto Gシリーズですが、今回もユーザーの声を反映した設計になっています。
両モデルとも、3.5mmイヤホンジャックとmicroSDカードスロットを搭載。
これらは以前のモデルでも採用されていましたが、フラッグシップ機からは次々と姿を消している機能だけに、今作でも残っているのは嬉しいところです。
また、両モデルともMediaTek Dimensity 6300チップセット、4GB RAM、6.7インチHD+(720p)LCDディスプレイ(120Hz駆動、Gorilla Glass 3採用)、5,200mAhバッテリー、そしてAndroid 16を搭載しています。
防滴性能はIP52等級で、日常的な水しぶき程度なら安心です。
上位モデル「Moto G 2026」は50MPデュアルカメラ搭載
上位モデルの「Moto G 2026」は、128GBストレージ、30W急速充電、50MP+2MPのリアカメラ構成、32MPのセルフィーカメラなど、スペック面でもしっかりした内容です。
一方、「Moto G Play 2026」は64GBストレージ、18W充電、そして32MPのシングルリアカメラを搭載。
外観的には複数レンズのように見えますが、実際に動作するのはメインカメラ1基のみとのことです。
また、NFC対応によりGoogle Walletなどの非接触決済が利用可能に。
さらにシリーズとしては初の5G対応を果たした点も注目です。
価格は169.99ドルから、年内発売予定
価格は「Moto G 2026」が199.99ドル(約3万円)、「Moto G Play 2026」が169.99ドル(約2万5千円)。
発売日はそれぞれ12月11日と11月13日に北米で予定されています。
日本での販売については現時点では未定です。
イヤホン端子派&microSD派の“最後の砦”かも
最近はハイエンドどころかミドルレンジ機でもイヤホン端子が消えつつあります。
そんな中で、両方のニーズをきちんと残したMoto Gシリーズは貴重な存在。
5GやNFCにも対応し、低価格ながら“必要なものが全部ある”実用的な1台として注目を集めそうです。
